Blog 金門湾便り

  • 台湾の旧正月 お年玉事情

    台湾のこと

    台湾のお年玉事情

    2021年の旧正月は本日2月12日!
    旧正月おめでとうございます。

    日本の感覚からすると、元旦から過ぎた日に正月のお祝いは違和感を感じますよね。
    1月1日の年越し祝いは中華圏でも軽くあるのですが、本番はこの旧正月。
    中華圏の方にとって旧正月は非常に重要な期間となってます。

    過去の旧正月についての記事はこちら▽
    ・台湾のお正月は二つある?
    ・春節の過ごし方
    ・旧正月から15日目「元宵節」

    中華圏では旧正月からお年玉を貰えるのですが
    一体相場はいくらくらいなんでしょうか…?
    今回は台湾のお年玉相場事情についてお話していきましょう
    もちろん、一般的な…です!

    お年玉を渡す

    台湾旧正月お年玉相場(一般的)
    ・子供:1,200~2000TWD(約4,500円~7500円)
    ・親戚、親友の子供:600~1,200TWD(約2,250円~4,500円)
    ・知人、同僚の子供:200~600TWD(約750円~2,250円)
    ・祖父母:3,600~6,600TWD(約13,500円~25,000円)
    ・親、義理の親:6,000~10,000TWD(約22,500円~37,500円)

    親から子や、親戚や知り合いから渡すのが日本でも基本ですが
    台湾では成人した兄姉からもらうこともあります。
    また会社の社長・管理職から社員に新年縁起物として渡すこともあるそうです。私も今日台湾人の社長から頂きました!^^

    この相場に沿って金額を入れればいいということはなく
    入れる金額には注意すべきことがあります。
    ①金額は単数と4禁止(例:1100はX 1400はX 3200はO)
    ②祖父母・親などの金額は毎年増加する
    (一般的には3600<3800<6000~~)

    使い道は圧倒的に貯金が多く
    その他にはショッピングや旅行、マージャン・宝くじを買うなどもあるようです。

    旧正月は旅行!
    台湾ではなかなか長い休暇が取れないため、旧正月の際に海外へ旅行する方が多いのです。
    その中でも圧倒的に人気なのは日本(東京)!
    台湾人が旧正月によく行く海外ランキングTOP10では東京、大阪、沖縄、京都と日本が4冠に輝いてます(2018年台湾観光局データ)
    台湾から日本は近いっていうのものありますが
    嬉しいことに台湾が親日である事がよく解りますね…!

    過去の旧正月についての記事はこちら▽
    ・台湾のお正月は二つある?
    ・春節の過ごし方
    ・旧正月から15日目「元宵節」