Blog 金門湾便り

  • 寒露の頃 正味鐵觀音茶

    二十四節気 台湾のこと 台湾の食品

    最近は肌寒さを感じる季節になりましたね。
    キンモクセイの花の香りと、駅前の銀杏並木が徐々に黄色く色づいて秋を感じてます。
    そんな本日は二十四節気の「寒露」の頃に頂くお茶のお話をします。

    正味鐵觀音茶

    露が冷たい空気によって凍りそうになる頃は
    気温も低くなっているので、肺、脾臓、胃をいたわりながら過ごしましょう。

     

    正味鐵觀音茶

     

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    画像引用先:WIKI:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E8%A6%B3%E9%9F%B3

    「寒露」の頃に頂くお茶は「正味鐵觀音茶」
    正味鐵觀音茶は半発酵させた青茶です。
    鉄観音(てっかんのん、または てつかんのん)は
    口に含むとじんわりと甘さが口のなかに広がってきます。
    雑味や苦みを感じない黄金色のお茶は上品な味わいがします。
    そして、ポリフェノールをたくさん含んだお茶なので脂肪分解や吸収抑制、コレステロール値や血圧値を下げるといわれています。

    「正味鐵觀音茶」は烏龍茶のひとつ。
    この烏龍茶なら頂いてみたいなぁって思いました、ちょっと頑張って探してみようかな?
    何度かお話していますが、私は「天仁茗茶の高山烏龍茶」がすきで日々頂いています。
    苦みや渋みがなくすっきりと飲みやすくて、朝カップに淹れたら夕方までお湯を足しては頂いています。
    夕方にはほとんど白湯ですが、そこがちょうどよいのですね(笑)
    日々頂くお気に入りのお茶探し、ちょっと楽しいですよね。

     
     

    正味鐵觀音茶

     
    キンモクセイ

    キンモクセイの咲く季節になりましたね、中華圏では「桂花」と呼ばれています。
    そんな桂花と緑茶をブレンド、金門湾では桂花緑茶というお茶を取り扱っております
    この機会にぜひご賞味くださいませ。

    桂花緑茶