Blog 金門湾便り

  • 「穀雨(こくう)」の頃ですね

    二十四節気 台湾のこと 台湾の食品

    こんにちは、連日の販促企画さんです。

    先日、二十四節気のお話を少ししました。
    ちょうどこの時期は「穀雨(こくう)」の頃
    春の温かい雨が降り、新芽たちが成長に必要な雨を吸収して大きくなる準備をします。

     

    新芽

     

    そうそう!穀雨の頃のお茶は「洞庭 碧螺春(へきらしゅん)」
    清の康熙皇帝は「色が緑で形が螺旋で香が馥郁としている」
    ことから「碧螺春」と名付けたとか。
    「新芽を小さなうちに摘み取った白い産毛の残る緑茶」です。
    この茶葉の製法をご存知ですか?

     

    お茶

     

    釜で煎ることで茶葉内の酵素による発酵を止める殺青を行うことにより
    新鮮な味と香り、色味の美しいお茶に仕上がります。
    私たちが一番よく知る「緑茶」ですね。
    このさわやかなおちゃに花びらを入れたり、香りを楽しむことでも知られています。

     

    花茶

     

    実は今、緑茶に花びらを入れたお茶を嗜んでおります。
    (と書くと優雅ですが、とってもお仕事です・笑)
    台湾のスタッフに「このお茶って?」と味のことを尋ねたりてんやわんやですが。

     

     

    飛行機

     

    そんな台湾のお話も少し。
    みなさん、ニュースご覧になられましたか?
    実は台湾ではマスクの輸出は禁じられています、不明な経路をたどってしまう事や在庫の管理などの点が主です。
    台湾では、先日感染者ゼロの日が訪れました。
    小さな島だからというだけでなく、台湾ではその道のプロだけが閣僚に就任することで
    細部にわたって入出国対策等の早さや、マスクの輸出禁止や増産ライン体制が行われたのです。

     

    マスク

     

    そして本日!台湾当局から国際貢献として送られたマスク200万枚が貨物機で成田空港に到着致しました。
    このマスクは公立病院や特別支援学校などに配布されます。

    台湾スタッフたちは、どこか誇らしげで今日も素敵な笑顔で皆様に台湾の良いものをお届けするぞーって頑張っております。
    皆様もこのスタッフ達の今後を見届けてくださいね!

    ではまたお会いしましょう!