Blog 金門湾便り

  • 木になる黒い集合体 ジャボチカバ

    台湾のこと 台湾の食品

    最近心地のよい涼しい風が吹くようになり
    日本の果物売り場では、ブドウやリンゴなど秋の果物がたくさん並び始めてますね。
    台湾でも日本の果物の評価は高く、台湾で購入するとシャインマスカットなどは飛行機が乗れるくらいの金額になるほど。
    パリッと歯ごたえのある、甘くてジューシーな日本のブドウ
    台湾にももちろんブドウはあるのですが、今回は台湾ならではの果物をご紹介します。

     

    ジャボチカバ

     

    ジャボチカバ

    巨峰のような見た目ですが、葡萄科ではなくフトモモ科の果物
    ですが見た目がブドウに似ているため、木ぶどうや樹葡萄とも呼ばれています。

    ほどよい酸味で甘くみずみずしいあじわい、中の果肉は白くやわらかい食感。
    味はブドウやライチに似ているとも言われていて、種の近くになるにつれ酸味が増します。

    巨峰のような果実で3~4cm程の大きさ、種は1~4粒程入っています。
    ビタミンCやカリウムのほか、タンニンやアントシアニンも多く含まれているため、美容にも健康にも良い果物です。

     

    ジャボチカバ2

     

    他の果樹とは違い、幹から直に果実が生えているジャボチカバ。
    幹からひょっこり果実が出てきたように見えますが、つなぎ目はブドウのよりも小さいため、幹からブチっと取れます。
    生食が基本とされており、日持ちしないためお土産として持って帰るのは困難な果実でもあります。

    ブラジル南部が原産で、ジャボチカバは別名ブラジリアングレープツリーとも呼ばれており
    ブラジルでは日常的に売られている果実なほどなじみ深い果物。
    植木鉢でも育てやすいため、台湾やカリブ海諸国などでは盆栽としても人気があります。
    最近では日本でも家庭菜園で育てている方もいらっしゃるほどで、日本でも知名度がじわじわと広がってきています。

     

    ジャボチカバの花

    ジャボチカバの花
     

    ですが!!

     
    このジャボチカバ……
    一つ一つは巨峰のようで、プチっとコロコロとかわいいのですが
    実際に木になっている様子は思わず目を背けたくなるほど
    集合体恐怖症の方や苦手な方は、見ない方がいいかもしれません。
    勇気のある方、知識欲旺盛な方はこちらからどうぞ

     

    ジャボチカバの写真リンク

    Google画像検索結果のリンクで、たくさん出てきますのでご注意ください。

     
    ■台湾フルーツリンク■
    マンゴーについて>>
    文旦について>>
     

    ■台湾のフルーツを使った商品紹介■■

    フルーツ系の味バナー 
    フルーツを使った台湾土産をピックアップ!
    ヤフーストアはこちらからアマゾンストアはこちらから