Blog 金門湾便り

  • 月見て食べる柑橘類 文旦について

    台湾のこと 台湾の食品

    9月13日の今日は中秋の名月、お月見ですね!
    ですが今年は満月ではない上、関東や九州方面では曇りや雨模様の様子。
    一年で一番月が綺麗に見える日と言われているので、雲の隙間から見られたらラッキーですね。

     


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    さて、台湾でも今日は中秋節として日本と同じくお月見をするんですよ。
    日本と違って月見団子ではなく、月餅と文旦を家族で食べる習慣があります。

     

    台湾のお月見 ~中秋節~記事はこちららから>>

     
     

    文旦
     

    月餅はなんとなく耳に挟みますが、文旦ってなに?って方は多いと思われます。
    文旦は日本でザボンと呼ばれている柑橘系の果物でして
    グレープフルーツより大きく、品種により15~25cm程の大きさ。
    分厚い外皮が特徴的で、果肉は果汁が少なく独特の甘みと風味を持っています。
     

    グレープフルーツより酸味はなく、バランスのよい糖度と酸味
    歯ごたえのあるジューシーな大きい果肉は、他の柑橘系とはまた違った食感を楽しめます。
    大きいほど味があっさりしていて、小さいほど味が濃くなります。

     

    文旦の果実

     
    文旦(ゥエンダン/ブンタン)
    文旦の旬は10月と言われていますが、果実の収穫は年末頃。
    採取したては酸味が強すぎるため、数ヶ月間貯蔵して酸味を減らした後に出回ります。
    台湾では中秋節は祝日のため、このシーズンになると祝いの贈り物として文旦を送る習慣があります。
    大きさ的にも夏にスイカやメロンを送る感覚と似ていますね。
     
    ちなみに台湾では、文旦のことを柚子(ヨゥズ)とも呼びます。
    日本で「柚子」というと、絞って使ったりする果実を想像しますが、
    台湾で柚子をくださいと言うと、文旦が出てきてしまいます。
    柚子は「香橙(シャンチェン)」と呼ぶので、台湾で買い物をする際は注意が必要ですね。

     
     

    台湾果物リンク
    マンゴーについての記事はこちらから>>

     

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